阪急5100系の床下機器(修正版)

阪急5100系鉄コレ用床下機器パーツについて、2015年冬に製作記を公開して以来多くの方からコメント・ご意見を頂きました。
皆様 ありがとうございます。

そして、やっぱり鉄コレの床下機器に困っている人は大勢いるんですね・・・

これまでに頂いたご意見や、実際に自分で使用した結果を踏まえて少し修正を加えましたので、改めて記事を書かせて頂きました。

<変更点>
床板への取り付け用突起を廃止しました
(個体差や下地材の厚みで、はまりにくい場合がありましたし、GM製等鉄コレ以外に使用する場合は切り取る手間がかかる為です)
車体への取り付けは、接着剤や両面テープ等をご使用下さい。

<バリエーションを増やしました>
先頭車2両を付けた10両セットを新たに加えました。

<一部構成を変えました>
能勢は5136F・5138Fと5146F・5148Fが両方作れるように、コンプレッサーだけを付属パーツとしてつけました。





DMMで以下の編成用を公開しています。  
・5100系登場時仕様 4両+4両 → http://make.dmm.com/item/519154/
・5100系登場時仕様 4両+4両+2両 → http://make.dmm.com/item/519156/
・5100系 90年代仕様 4両+4両 → http://make.dmm.com/item/536018/ ※2016/7/9追加
・5100系 90年代仕様 4両+4両+2両 → http://make.dmm.com/item/536024/ ※2016/7/9追加
・5100系 5100F仕様 8両 → http://make.dmm.com/item/536012//
・5100系 5100F仕様 8両+2両 → http://make.dmm.com/item/536008/
・5100系 5104F仕様 8両 → http://make.dmm.com/item/519160/
・5100系 5128F仕様 8両 → http://make.dmm.com/item/536014//
・5100系 5132F仕様 8両 → http://make.dmm.com/item/519162/
・5100系 5146F仕様 8両 → http://make.dmm.com/item/519164/

・譲渡車仕様 4両+4両 → http://make.dmm.com/item/519170/


<各編成の主なポイント>
●5100系 登場時仕様
 ・抵抗器にカバーがなく剥き出しの形状
 ・偶数付随車にMGが搭載されている(現在は撤去されており登場時の特徴)
 ・4両×2編成の8両分セットと 4両×2編成+2両編成の10両分セットを作成しました。

@阪急5100系登場時8連 床下機器【武蔵模型工房 Nゲージ 鉄道模型】@阪急5100系登場時10連 床下機器【武蔵模型工房 Nゲージ 鉄道模型】


@阪急5100系登場時8連 床下機器【武蔵模型工房 Nゲージ 鉄道模型】-1@阪急5100系登場時8連 床下機器【武蔵模型工房 Nゲージ 鉄道模型】-2



●5100系 80~90年代仕様
 ・抵抗器にカバーが付いた形状であるものの、偶数付随車にMGが搭載されている(現在は撤去されている)、80~90年代の過渡 期の形状
・4両×2編成の8両分セットと 4両×2編成+2両編成の10両分セットを作成しました。
 ※4+2+2を製作される方は10両用の中間車を抜いてご利用下さい。
@阪急5100系90年代仕様 10連 床下機器【武蔵模型工房 Nゲージ 鉄道模型】@阪急5100系90年代仕様 10連 床下機器【武蔵模型工房 Nゲージ 鉄道模型】-1

@阪急5100系90年代仕様 8連 床下機器【武蔵模型工房 Nゲージ 鉄道模型】@阪急5100系90年代仕様 8連 床下機器【武蔵模型工房 Nゲージ 鉄道模型】-1



●5100系 5100F仕様
・抵抗器がカバー付きに
・偶数付随車のMGが撤去
上から順に 5100-5650-5651-5101+5114-5761-5794-5115
・5101と5115で一部機器の形状が異なっています。
・10連仕様は、5100Fの8連に先頭車2連を付けたものです。
@阪急5100F 床下機器【武蔵模型工房 Nゲージ 鉄道模型】@阪急5100F 10連 床下機器【武蔵模型工房 Nゲージ 鉄道模型】


@阪急5100F 床下機器【武蔵模型工房 Nゲージ 鉄道模型】-1@阪急5100F 床下機器【武蔵模型工房 Nゲージ 鉄道模型】-2



●5100系 5104F仕様
・4連と2連×2の8両編成 (先頭車が合計6両の編成です)
上から順に 5104-5654-5685-5105+5110-5143+5126-5145
@阪急5104F 床下機器【武蔵模型工房 Nゲージ 鉄道模型】@阪急5104F 床下機器【武蔵模型工房 Nゲージ 鉄道模型】-1



●5100系 5128F仕様
・5146F同様コンプレッサーがHS-20型に交換されています。
・ 中間車の機器が一部が他編成と異なるのが特徴です。
上から順に 5128-5678-5683-5127+5140-5779-5770-5121
@阪急5128F 更新車床下機器【武蔵模型工房 Nゲージ 鉄道模型】

@阪急5128F 更新車床下機器【武蔵模型工房 Nゲージ 鉄道模型】-1@阪急5128F 更新車床下機器【武蔵模型工房 Nゲージ 鉄道模型】-2



●5100系 5132F仕様
・唯一のダブルパンタ編成です。
・5132号の抵抗器(右側)のみカバーの形状が異なっています。
・中間車にもコンプレッサーが搭載されているのが特徴です。
上から順に 5132-5674-5682-5133+5134-5684-5671-5135
@阪急5132F 床下機器【武蔵模型工房 Nゲージ 鉄道模型】
@阪急5132F 床下機器【武蔵模型工房 Nゲージ 鉄道模型】-1@阪急5132F 床下機器【武蔵模型工房 Nゲージ 鉄道模型】-2




●5100系 5146F仕様
・コンプレッサーがHS-20型に交換されているのが特徴です。
・5128Fとほぼ同様ですが、中間車の機器配置が若干異なっています。
上から順に 5146-5690-5677-5147+5148-5692-5679-5149
@阪急5146F 床下機器【武蔵模型工房 Nゲージ 鉄道模型】
@阪急5146F 床下機器【武蔵模型工房 Nゲージ 鉄道模型】-1@阪急5146F 床下機器【武蔵模型工房 Nゲージ 鉄道模型】-2


●譲渡車仕様
・抵抗器が変更され、中間車にコンプレッサー等機器が追加されているのが特徴です。
・2編成製作できるよう4両分を2セットにしてあります。
・基本構成は5136F・5138F仕様ですが、4号車のコンプレッサーにHS-20が使用されている5146F・5148Fも作成できるよう、別パーツでコンプを付けておきました。
@能勢5100系 床下機器【武蔵模型工房 Nゲージ 鉄道模型】@能勢5100系 床下機器【武蔵模型工房 Nゲージ 鉄道模型】-0

@能勢5100系 床下機器【武蔵模型工房 Nゲージ 鉄道模型】-2@能勢5100系 床下機器【武蔵模型工房 Nゲージ 鉄道模型】-3






<取り付け例>
※下地材のみ吹きつけ、グレー塗装はしていない状態です
※パーツは試作品です

・登場時仕様
登場10


・5132F仕様
5132 10


・譲渡車5136F・5138F仕様
能勢10


・HB-2000コンプレッサー取り付け車
h5100 11



・HS-20コンプレッサー取り付け車
h5100 12


・応荷重装置






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コメント

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リクエスト

はじめまして
知人に紹介されて拝見させていただきましたが、豊富なラインナップに驚いています。
ただ、その中にいくつか足りないのがありました
1 5140F×8の編成で2+2+4でこれは原形のがそのまま使えると思います

2 5100Fの仕様ですが80ー90年代までは抵抗器はガラスカバーがついて偶数付随車にMGがついた仕様が多くいましたので、出来ればそのタイプの8両と10両仕様出していただければ幸いです。

いきなり、でしゃばったことを申し訳ございませんが検討お願いいたします。

Re: リクエスト

タムロン様

1、原型の2+2+4仕様ですが、こちらは簡単に作成できますので、今後公開させて頂きます。

2、5100Fの80-90年代仕様ですが
→「ガラスカバーがついている抵抗器」というのは、現在公開している5100F仕様の抵抗器の事でしょうか?
→登場時仕様の機器構成で、抵抗器だけ5100Fのものに変えればOKという事でしょうか?
→応荷重装置の左側に、現行仕様車では3段重ねの配管がありますが、当時もこの配管がありましたでしょうか?
→抵抗器の反対側にある装置の排気口の形状も、登場時と5100F仕様では異なっておりますが、これもどちらのタイプを使用すれば宜しいでしょうか?

質問ばかりで申し訳ございませんが、あまり詳しい資料がありませんので、ご希望の仕様について詳細に教えて頂けますと幸いです。

No title

武蔵模型工房様

早速の返信ありがとうございます。
質問事項の件ですが以下の通りになりました。

1「ガラスカバーがついている抵抗器」というのは、現在公開している5100F仕様の抵抗器の事でしょうか?
➡5100F仕様ので大丈夫です

2 応荷重装置の左側に、現行仕様車では3段重ねの配管がありますが、当時もこの配管がありましたでしょうか?
➡配管はあります

抵抗器の反対側にある装置の排気口の形状も、登場時と5100F仕様では異なっておりますが、これもどちらのタイプを使用すれば宜しいでしょうか?
➡こちらの資料には原形仕様の形になっていますがハッキリと分かりませんでした。

以上のことより抵抗器側は5100F仕様、反対側は原形仕様、中間車にMG有りとなります。
こちらで検討お願いいたします。

せっかく丁寧な返事をいただいたのにこんな中途半端なお答えて大変申し訳ございませんでした。


Re: No title

タムロン様

詳細情報ありがとうございます。
私の方でも少し調べてみますね。
それ程難しくなさそうですので、ご要望の仕様で製作させて頂きます、
作業は7月に入ってからになってしまうと思いますので、少々お時間を頂けますでしょうか。

No title

阪急5100譲渡車並びに能勢電1500系の床下機器先程受け取りました。最高の出来具合です。有難うございました。ただ、塗装の前の下地処理、プライマー等あればお教え下さい。

Re: No title

ご利用頂きありがとうございます。

サポート材の除去を家庭用超音波洗浄機で行った後、タミヤのファインサーフェイサーで下地塗装をしています。
細かい造形を潰してしまわないように、少しずつ吹いています。
その上で、エアブラシを使って少しずつ かつ しっかりと塗装をしていきます。

3D造形品はアクリルベースのため、サーフェイサーを吹いても硬いものにあたると塗装が削れてしまいますので、取り扱いには注意が必要ですが、しっかり塗装をしておけばわりと大丈夫です。
心配であれば、最後にフラットクリアーを吹いておくと更に丈夫になります。

★一番肝心なのは、最初の洗浄です。 時間をかけてしっかりと洗浄して下さいね。サポート材は"ロウ"だそうです、表面に残っていると余計に塗料が乗らなくなりますので、気を付けて下さい。

No title

あまりにも美しい出来で、名前を入れるのを忘れてしまいました。阪急5100譲渡車、能勢電1500床下機器の塗装前下地処理の件、アドバイス誠に有難う御座いました。我家には超音波洗浄機なる便利なものが御座いませんので、中性洗剤に2,3日漬けて対処しようと思います。せっかくの緻密なディテール潰さない様、老体鞭打って老眼鏡をかけて頑張ります。(涙)

Re: No title

61歳の爺様

小さなパーツが多いので大変だとは思いますが、塗装して立体感がわかるようになるとニヤニヤが止まらなくなりますので頑張って下さい!
抵抗器の部分など、板状になっている部分は壊れませんので、柔らかい毛先の歯ブラシなどで優しく洗って頂いても大丈夫だと思います。配管や細くなっている部分は簡単にポキっと折れますのでご注意下さい。