京阪600形・700形石山坂本線 床下機器
鉄コレの京阪600形・700形用の床下機器を作成しました。
2形式とも機器が共通なので、どちらにも使用できます。
また、各機器の奥行きは3mmでそろえてありますので、動力車にも取り付ける事ができます。
DMMでは1/3/4/6編成分を公開しています。
(2016.3.7追記)
※当初3編成分を公開していましたが、実車が全10編成のため、偶数編成分も作成しました(2016.3.7追記)
※データ容量の関係で10編成分のデータは作れませんでしたので、組み合わせてご使用下さい。
1編成分→ http://make.dmm.com/item/458850/
3編成分→ http://make.dmm.com/item/458856/
4編成分→ http://make.dmm.com/item/463966/
6編成分→ http://make.dmm.com/item/463970/
今回の床下機器全体

★上の段が奇数車 下の段が偶数車
★左側が内陸側 右側が琵琶湖側です。
<1編成用>

<3編成用> ※同じものが3つのセットです。

<4編成用> ※同じものが4つのセットです。

<6編成用> ※同じものが6つのセットです。

配線ケーブル類も目立つところは再現してあります。

コンプレッサーは2両とも作り分けてあります。

実車参考写真
取り付け向きは下記の写真を参考にしてください。
<内陸側> ←坂本 石山寺→


<琵琶湖側> ←石山寺 坂本→


取り付け例
★各写真とも 上側が今回の機器をつけた車両、下側が鉄コレそのまま
こうやって見ると、やっぱり鉄コレの機器はテキトーですね。。。


下地材(プライマー)とグレーを塗装したところ
※横着してスプレー缶のグレーを吹いたらちょっと厚塗りになってしまいました・・・


裏から見たところ
実車の床下機器ギッシリ感を出すため、台車ギリギリまで機器を配置しました。
台車の回転を邪魔しないよう、端っこは斜めに切り欠いてあります。
※当然、造形費を安くするため、各機器は内側をくり貫いてありますが、強度に問題はありません。

2形式とも機器が共通なので、どちらにも使用できます。
また、各機器の奥行きは3mmでそろえてありますので、動力車にも取り付ける事ができます。
DMMでは1/3/4/6編成分を公開しています。
(2016.3.7追記)
※当初3編成分を公開していましたが、実車が全10編成のため、偶数編成分も作成しました(2016.3.7追記)
※データ容量の関係で10編成分のデータは作れませんでしたので、組み合わせてご使用下さい。
1編成分→ http://make.dmm.com/item/458850/
3編成分→ http://make.dmm.com/item/458856/
4編成分→ http://make.dmm.com/item/463966/
6編成分→ http://make.dmm.com/item/463970/
今回の床下機器全体

★上の段が奇数車 下の段が偶数車
★左側が内陸側 右側が琵琶湖側です。
<1編成用>

<3編成用> ※同じものが3つのセットです。

<4編成用> ※同じものが4つのセットです。

<6編成用> ※同じものが6つのセットです。

配線ケーブル類も目立つところは再現してあります。

コンプレッサーは2両とも作り分けてあります。

実車参考写真
取り付け向きは下記の写真を参考にしてください。
<内陸側> ←坂本 石山寺→


<琵琶湖側> ←石山寺 坂本→


取り付け例
★各写真とも 上側が今回の機器をつけた車両、下側が鉄コレそのまま
こうやって見ると、やっぱり鉄コレの機器はテキトーですね。。。


下地材(プライマー)とグレーを塗装したところ
※横着してスプレー缶のグレーを吹いたらちょっと厚塗りになってしまいました・・・


裏から見たところ
実車の床下機器ギッシリ感を出すため、台車ギリギリまで機器を配置しました。
台車の回転を邪魔しないよう、端っこは斜めに切り欠いてあります。
※当然、造形費を安くするため、各機器は内側をくり貫いてありますが、強度に問題はありません。

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